2009年7月9日木曜日

畑のお肉の立場

ムスメ、食べたことないものにチャレンジして、「まぁいけるかな」となると、次にそれを「ご飯に乗っけて一緒に食べてみる」にトライするのが最近の流れ。

先日、その線でやってみたのがオクラ(さっと湯がいて小口切りにし、かつお節たくさんと醤油をちょこっとかけたやつ)。

ムスメ;「どーぉ?(誇らしげにアピールしながら食べる)」
だんな;「お、美味しそう。いいアイデアだねぇ」
おちか;「ベジタリアン納豆?」
だんな;(数秒考えた後で)「・・・納豆ってそもそもベジタリアンな食べ物じゃ? protein free 納豆? それって、意味あるかな?」

おちかの天然ボケ発言にちゃんと突っ込んで更に発展させていただくとは、妻冥利に尽きます。
この会話の間、したいアピールだけした後は我関せずの態度で、もぐもぐ食べるムスメ、頼もしい。

ちなみにムスメが「よし。」としたオクラのアピールポイントは「切ったらお星さまの形で可愛い☆」こと。納豆はビジュアル的にダメらしい。

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