今朝見ていた、辻井伸行さんのアメリカ公演のニュース(というより、それに密着したNHKの番組の宣伝)。彼はなんと展覧会の絵を全曲やるとか。曲のイメージの元になった絵を目で見られないけれど、お母さんの説明を聞いたりして、心でつかんだものをピアノで表現するんです・・・とはいえ、最後の曲に手こずって、というレポート。
画面に紹介された曲名は・・・
ムスメ;「キエフの大すきな円?」
両親;「惜しいっ!!」
その後、おちかが書いた「門」の字を、自分でも書く練習して、しっかり「キエフの大きな門」と書いた。向上心は見上げたもんだ。
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