2012年7月5日木曜日

ご無沙汰してまして

なんかムスメが成長すると、かわいい間違いとかは頻度が下がる代わりに、爆発力が増すというか、大爆笑してそのあとキレイさっぱり忘れてしまうようで。このブログの更新がなんと7ヶ月以上されていないということに、いまログインして気づいた始末。

ま、いいか。

ということで、ムスメネタにこだわるのはやめようかと。

再開、になるのか、ナマズやクジラの息継ぎのようにまた深く静かに潜行する日々になるのかはわかりませんが。

とりあえず小ネタ。

今日行ったドラッグストアのBGMに。ボン・ジョヴィの"Bad Medicine"がかかってて、もうちょっとで吹き出すとこでした。危うく不審者扱い回避。


…こんな感じで、日常を過ごしております。

2011年12月11日日曜日

垣根の垣根の

ムスメ、耳掃除はまだ任せるのが不安。親の見ているところで、綿棒でやってみるのは許可。そして、仕上げはお母さん♪
おちか:「はーい、かゆいとこ教えてね」(くりくり、と掃除半分、マッサージ半分)
ムスメ:「あー、そこ、その、もうちょっと前のとこ」
おちか:「この辺?」(と、耳の入り口近くの、耳の穴がカーブしたとこ)
ムスメ:「あ、それ!そこ!!その、耳のカドのとこ〜」
だんな:(横で聞いていて)「いや、わかるけど、『耳のカド』って言われて耳掃除はできんやろ、普通」

ま、優しくね。

2011年12月6日火曜日

えこたんぽ

ムスメのベッドは、諸般の事情により家中で一番寒いスポットにある。ま、マンションだからそうは言っても大して非人道的ではない寒さだけど、それにしても不憫。
なので、去年から活用している、小さめの湯たんぽ。ピンクで、もこもこのカバー付きで、そのカバーにもらい物のChannelのオーデコロンなんてちょこっとつけてみたもんだから、風呂のお湯に温度を合わせた湯沸かしの湯でほんのりあったか程度でも、
ムスメ:「とーってもいい香り♡」
とご満悦。

そして、我が家のこたつ事情。
実は父ちゃんが大学時代に下宿で使っていたもので、しかも
だんな:「新品で買ったものじゃないはず」
などという代物。もう、被覆が危険な状態なので去年コードを廃棄した。
じゃぁこたつそのものを買い替えろよ、という理性の声を、去年は
おちか:「えーやん。床暖房のとこに置くんやし、ぬくいやん」
のオニのひと言で一蹴。
ところが、今年はクリスマスツリーとか椅子とかの場所との兼ね合いで、こたつが床暖房ゾーンから外れた、畳の上へ。
じゃぁこたつを買い替えるのかというと、ノンノン。そこでまたもや登場、湯たんぽ。ムスメが使ってるのとほぼ同じ大きさのだけど、少しオレンジっぽい黄色で、フリースみたいなカバー。こちらはおちかが優先的に使う。
こたつに入る時、一緒に連れて入ればかなりあったか。

ということで、2つの湯たんぽを駆使する母子。だんなはその手のものの必要性を感じないらしいので、まだ専用器(?)を買ってない。

愛用のピンクの湯たんぽを
ムスメ:「湯たんぽたんぽ、ゆたたんぽ・たんぽちゃん♪」
と可愛がっている割には、朝になるとその存在すら忘れがち。
おちか:「湯たんぽちゃんは?」
ムスメ:「あ、ベッドの中に・・」
と急いで取りに行く。もう、すっかり水。
ムスメ:「あー。冷めたんぽちゃんになってる」
と悲しげ。
それが夜寝る前まで忘れてた日にゃぁ、
おちか:「ひゃー。もう、すっかり冷えたんぽちゃんだよ」

そんなこんなで、我が家の節電対策は、そうと気づかぬ間に進行しております。

2011年11月24日木曜日

んふふ♡の理由


だんなとムスメの食べ物の好みは結構共通している。
その一つが、血合い。
そう、魚の背側と腹側をつなぐように、身と皮をつなぐでも隔てるでもなく、あるものは薄っぺらくあるものはどっかりと鎮座する、アレ。

だんなはおばあちゃん(元プロ。鮮魚卸業経験者)の薫陶を受けた。栄養があるよ、というポジティブな情報に導かれて、そして何より
だんな:「魚っぽくないじゃん、textureが。」
という、小さい子にありがちな、狭ーい視野での完璧な理由付けにより好きになったらしい。

ムスメは
おちか:「お父ちゃんが好きって言うものは大抵好きでしょ?」
だんな:「そーそー。トライしてご覧よ」
という、やや強引な勧めでいろんなものをクリアしてきた実績が、まぁその何だ、ちょっと勇み足気味な感じで、血合いもうまいと感じたらしい。

さすがにサバの煮付けとかだとボリュームがあり過ぎてうんざりするらしいけど、ちょっと大きめのアジの干物とかを「みんなで一緒につつこう」と焼くと、もう大変。2人して箸を身の中に潜らせるみたいにして、血合いの取り合い。
おちかは、お子ちゃまと言われようと何と言われようと、背側のほっこりした身を悠々と食べる。

そんなムスメが昨夜、市販の「こんがり焼きプリン」を風呂上がりに食べていた。
本当はおじゃる丸のおやつみたいに、お皿にプッチンぷるるんしたいんだけど、洗い物を増やすのが嫌な母の厳命で、おとなしくカップから黙々。
そんなムスメを見ていて、同じプリンを一緒に食べていたおちかが、カップの中でくるんとプリンをひっくり返してみせた。キラリんと目を輝かせ、早速自分もやってみせるムスメ。器用なもんだね。
そして地表にでてきたカラメルの浸みた面をニッコリとしながらスプーンですくい、
ムスメ:「ここねー、血合いみたいで美味しい(^o^)」

そんな理由でプリンのその部分を喜ぶ人は、老若男女を問わず、キミくらいだよ。

2011年11月10日木曜日

お知らせ

まぁ、見たらわかる、と言われそうですが、ちょこっとBlogのデザインを変えました。というか、使うテンプレートを選び直しました。あんまり変わってません。

変わったのは、右に今まで置いてた過去のHP/Blogを削除したこと。
Appleのサービスの変化もあるし(.Mac→MobileMe→iCloud)、といっても最新のには今イチついていけてないような気もしますが、何か、アメリカ暮らしのこともそろそろ過去のこととして切って行くべきことになってきたような心持ちもして。
寂しい感じもしますが。

おちかは意外と刹那的、というと聞こえがいいのですが(いいのか?)、記憶容量が少ないので、古いことはどんどん忘れていったりします。捨てられない気持ちにはなるのですが、持ちきれないものがたくさんあります。
過去のBlogはそんなものの1つのようです。

過去のことは今に反映されているところだけ持っていればいい、と、だんだん年を重ねるにつれてあきらめが良くなってきました。
てなわけで、過去のいろんなことをふまえて、今の我が家を見て下さい。

そんな気持ちで、ちょっとリニューアルです。

2011年11月4日金曜日

名月や

家族3人で近所のホームセンターとスーパーに買い物に行った帰り。
信号待ちの間にふと見上げると、薄雲を通してぼんやりと
ムスメ;「お月さま!」
だんな;「あ、ほんとだ。ぼんやりだね」
ムスメ;「半分おつきさま、くらい?」
だんな;「うーん。そうだね。半分くらいかな」
ムスメ;「・・・半moon。」
だんな;「半ムーン?(笑)じゃ、満月はなんていうの?満ムーン?」
ムスメ;「うーんとね、まるmoon。」

なんというか、お素晴らしい言語感覚である。
三日月とおミカンの話をしていたのは、もう一年ほども前になるのかぁ。

2011年10月20日木曜日

必要なのは思い切り

朝、結構早起きなムスメ。夜9時就寝を徹底するように心がけているのが功を奏しているような。父ちゃんが6時40分に出勤する時にはほぼ間違いなく起きている。起きてなくても、おちかがベッドに向かって一声
おちか;「ゼッロ ロック ゴー ゴー!」
と叫ぶと、すきっと起きてとっとこと見に行く

で、6時台に起きて、何をしているかと言うと、父ちゃんが時計代わりにつけているNHK総合を見ている。当然その時間はニュース。つまんねー、と思い、かつ父ちゃんが出勤した後だとEテレにかえたりするけど(ところで『チャンネルをかえる』の時って『変える』?)。
実は「まちかど情報室」はお楽しみコーナーだったりして。

てなわけで、なんとなーくニュースを見ていることが多いムスメ、先日、ちょっと気になる言葉を見つけたらしい。

ムスメ;「お母ちゃーん」
おちか;(こういうときは何かご質問が来るので、身構える)「何ですかぁ?」
ムスメ;「あのね、『ばっぽーん!』ってなぁに?」
おちか;(テレビに映る政治家さんの難しげな顔をちらりと見て、もう笑いが止まらない)
ムスメ;「なんか、『ばっぽーん!』って。」

そうなんだよ。「抜本的改革」に必要なのは、その思い切りなんだよ。

おちか;(気を取り直し)「あのね、『ばっぽんてき』ってのは、何かを変える時にちょこちょこっとじゃなくて、全部、最初から変えてやり直す、みたいなことよ」
ムスメ;(何となくそれには興味がわかないらしい)「ふーん(とりあえず生返事)・・・ (にやっとして)『ばっぽーーーん!』」

言葉の響きとしては、大好きらしい。

変革の時期にある日本。さて、みなさま、心を合わせて。

ばっぽーん。