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2013年3月17日日曜日

弱点

2年生あるあるネタ、かなぁ。
うちのムスメ。
「頭」と「顔」がごっちゃになる漢字テストの減点が甚だ多い。

いっぺん間違えたらおぼえて欲しい、両親。


「…えーい、このマメあたま野郎」 と憶えるのだ。

2012年12月27日木曜日

早口言葉です。

だんなの同僚がヨーロッパからイスタンブール経由で帰国したので、職場にトルコ菓子があったらしい。甘いもの、特にトルコ菓子には目がないだんな。幸せな幸せなコーヒーブレイクだったそうで、
だんな:「今日は、お茶の時間は自粛しときます。」
と夕食後、おとなしい。
ムスメ:「そんなに食べたの?」
だんな:「だってバクラバーだよ。」
ムスメ:「ばくらば?」
おちか:「…バクラバは別腹、ちゅうやつね。」
ムスメ:「べつばら?」
だんな:「もう、食べれば食べるほどお腹が空くというか、スルスル入るよ」
おちか:「…その意見に同調してくれる日本人は少ないかもしれんけどね〜」

てなわけで、母子の入浴時、
おちか:「はい、3回続けて言ってみよー。『バクラバは別腹』」
ムスメ:「ばくばらはべつらば(笑)」
おちか:「言えてね〜〜!」
ですっかりぬくぬく。

みなさまもご一緒に。
「バクラバは別腹、バクラバは別腹、バクラバは別腹。」

良いお年を。

2012年12月26日水曜日

クリスマスにデビル

3連休だった今年のクリスマス休暇。
久しぶりにお父ちゃんの手づくりケーキでお祝いしようね、ということで、どんなのがいいかリクエストするムスメ。

ムスメ:「あのね、チョコレートチョコレートしたのの、丸いのがいい。」
おちか:「生クリームは?」(返事を知ってて訊くやつ)
ムスメ:「うーん、あんましいらない。」
だんな:「ぴかーっとチョコレートコーティング、みたいな?」
ムスメ:「わかってるね〜お父ちゃん♡」
だんな:「つまり、アレやん。」
と、レシピ本(「チョコレート・ブック」というそのまーんまなタイトル)を開いて見せる、その名も「デビルズフード・ケーキ」。

デコはかーちゃんとふたりでやんな、と下駄を預けられたので、相談の結果、少しだけホイップ済みのチョコホイップクリームを絞り、イチゴを乗せる。真ん中にはPinterestで見てやってみたかった、イチゴで作るサンタを乗せて、出来上がり。

Christmas cake 2012

大変美味しゅうございました。

2012年8月15日水曜日

がちゃがちゃ耳

終わりました、ロンドンオリンピック。

いろいろあったけど、最終日だけに印象に残るのが、レスリングの面白さを改めて見せてもらった男子66kg級。同時進行の96kg級とともに、決勝の開始を待つ間に、3位を狙う選手たちの試合が。そんな中、96kg級のイラン代表選手が先の試合で負傷しているという情報を伝えるアナウンサー。

ふと聞いただんなの眉がぴくり。
だんな:「安田兄?」
おちか:「なんかそんな名前やったねぇ。」
残念ながら怪我がかなりひどくて、3位決定戦は棄権せざるを得ないらしい。無念だろうなぁ。
おちか:「痛いんやろうなぁ。安田兄。」
だんな:「見たかったなぁ。安田兄。」

いや、本当の名前は字幕見て知ってましたが、一度そう聞こえてしまうとね。

ということで、怪我を治して、近いうちに世界大会で活躍を見せてください、Yazdani選手。

2012年7月8日日曜日

無知と苦手

我が家はほとんどドラマを見ない。年によっては大河ドラマを見るけれど、何となくおちかはフェードアウト的に「まーいいや」と思うことも。
なので、絶望的に俳優・女優さんの名前を知らない。
とか、マンションの最寄りの駅前でロケとかしてても何のロケだか、誰がいるんだかわかんなくて勿体ない。さすがに名取裕子は「あぁ遠目に見てもキレイだなぁ」とわかったけど、共演者らしい俳優さんはわかりませんでしたわ(恥)。

ま、いーか。

とか、日本の芸能(に限らんけど)ニュースにありがちな、カナ4文字の省略形。どうも苦手。
先日もダンナとふとした話題の流れで告白しあって、「なんだ、自分だけじゃなかったんだー」とホッとした、思い違い。

アニソン。

2人とも
「なんか韓流の人だね」
と思ってたと。

似た者夫婦〜♩

2012年7月5日木曜日

ご無沙汰してまして

なんかムスメが成長すると、かわいい間違いとかは頻度が下がる代わりに、爆発力が増すというか、大爆笑してそのあとキレイさっぱり忘れてしまうようで。このブログの更新がなんと7ヶ月以上されていないということに、いまログインして気づいた始末。

ま、いいか。

ということで、ムスメネタにこだわるのはやめようかと。

再開、になるのか、ナマズやクジラの息継ぎのようにまた深く静かに潜行する日々になるのかはわかりませんが。

とりあえず小ネタ。

今日行ったドラッグストアのBGMに。ボン・ジョヴィの"Bad Medicine"がかかってて、もうちょっとで吹き出すとこでした。危うく不審者扱い回避。


…こんな感じで、日常を過ごしております。

2011年12月6日火曜日

えこたんぽ

ムスメのベッドは、諸般の事情により家中で一番寒いスポットにある。ま、マンションだからそうは言っても大して非人道的ではない寒さだけど、それにしても不憫。
なので、去年から活用している、小さめの湯たんぽ。ピンクで、もこもこのカバー付きで、そのカバーにもらい物のChannelのオーデコロンなんてちょこっとつけてみたもんだから、風呂のお湯に温度を合わせた湯沸かしの湯でほんのりあったか程度でも、
ムスメ:「とーってもいい香り♡」
とご満悦。

そして、我が家のこたつ事情。
実は父ちゃんが大学時代に下宿で使っていたもので、しかも
だんな:「新品で買ったものじゃないはず」
などという代物。もう、被覆が危険な状態なので去年コードを廃棄した。
じゃぁこたつそのものを買い替えろよ、という理性の声を、去年は
おちか:「えーやん。床暖房のとこに置くんやし、ぬくいやん」
のオニのひと言で一蹴。
ところが、今年はクリスマスツリーとか椅子とかの場所との兼ね合いで、こたつが床暖房ゾーンから外れた、畳の上へ。
じゃぁこたつを買い替えるのかというと、ノンノン。そこでまたもや登場、湯たんぽ。ムスメが使ってるのとほぼ同じ大きさのだけど、少しオレンジっぽい黄色で、フリースみたいなカバー。こちらはおちかが優先的に使う。
こたつに入る時、一緒に連れて入ればかなりあったか。

ということで、2つの湯たんぽを駆使する母子。だんなはその手のものの必要性を感じないらしいので、まだ専用器(?)を買ってない。

愛用のピンクの湯たんぽを
ムスメ:「湯たんぽたんぽ、ゆたたんぽ・たんぽちゃん♪」
と可愛がっている割には、朝になるとその存在すら忘れがち。
おちか:「湯たんぽちゃんは?」
ムスメ:「あ、ベッドの中に・・」
と急いで取りに行く。もう、すっかり水。
ムスメ:「あー。冷めたんぽちゃんになってる」
と悲しげ。
それが夜寝る前まで忘れてた日にゃぁ、
おちか:「ひゃー。もう、すっかり冷えたんぽちゃんだよ」

そんなこんなで、我が家の節電対策は、そうと気づかぬ間に進行しております。

2011年11月24日木曜日

んふふ♡の理由


だんなとムスメの食べ物の好みは結構共通している。
その一つが、血合い。
そう、魚の背側と腹側をつなぐように、身と皮をつなぐでも隔てるでもなく、あるものは薄っぺらくあるものはどっかりと鎮座する、アレ。

だんなはおばあちゃん(元プロ。鮮魚卸業経験者)の薫陶を受けた。栄養があるよ、というポジティブな情報に導かれて、そして何より
だんな:「魚っぽくないじゃん、textureが。」
という、小さい子にありがちな、狭ーい視野での完璧な理由付けにより好きになったらしい。

ムスメは
おちか:「お父ちゃんが好きって言うものは大抵好きでしょ?」
だんな:「そーそー。トライしてご覧よ」
という、やや強引な勧めでいろんなものをクリアしてきた実績が、まぁその何だ、ちょっと勇み足気味な感じで、血合いもうまいと感じたらしい。

さすがにサバの煮付けとかだとボリュームがあり過ぎてうんざりするらしいけど、ちょっと大きめのアジの干物とかを「みんなで一緒につつこう」と焼くと、もう大変。2人して箸を身の中に潜らせるみたいにして、血合いの取り合い。
おちかは、お子ちゃまと言われようと何と言われようと、背側のほっこりした身を悠々と食べる。

そんなムスメが昨夜、市販の「こんがり焼きプリン」を風呂上がりに食べていた。
本当はおじゃる丸のおやつみたいに、お皿にプッチンぷるるんしたいんだけど、洗い物を増やすのが嫌な母の厳命で、おとなしくカップから黙々。
そんなムスメを見ていて、同じプリンを一緒に食べていたおちかが、カップの中でくるんとプリンをひっくり返してみせた。キラリんと目を輝かせ、早速自分もやってみせるムスメ。器用なもんだね。
そして地表にでてきたカラメルの浸みた面をニッコリとしながらスプーンですくい、
ムスメ:「ここねー、血合いみたいで美味しい(^o^)」

そんな理由でプリンのその部分を喜ぶ人は、老若男女を問わず、キミくらいだよ。

2011年6月20日月曜日

全滅

先日、だんなの会社の労組主催でバスツアーがあって、家族全員で参加。高速千円廃止直前で混み混み、のろのろの往き道のバスの中ではワンピースのDVDがかかっていた。実は我が家、ワンピースは今まで街中のポスターやちょっとしたCMくらいしか見たことない。免疫ゼロの状態で見たのが、何かピンクの帽子かぶった怪しい生き物が仲間に加わったエピソード(劇場版?)

世の中でこんだけ人気があるやつはきっといいんだろう、とうっすら思いつつ、とりあえず見入ってしまうおちか。
その隣で、コミカルな場面にはケタケタ笑いつつ、でももっと笑う前席の同学年の男の子の反応にはドン引きしつつ見入るムスメ。出発前は寝る気満々だったのにね。
後席で同僚と話してるのかと思ってたら結構しっかり見てただんな。

過去の悲しい思い出の話が明かされて、えぇー、あの可愛い怪しい生物にそんな過去が?!と思って涙ぐんでいたら、何か横向いて寝そうになってるのかと思っていたムスメがグスングスンと鼻をすすり出し、ついには咳き込みながら号泣。
まわりの席の人たちは「お腹でもイタくなったの?」「大丈夫?」「ほれ、これあげよう(ドコモダケのストラップ、ありがとうございました)」と心配して下さるが、ムスメはお母ちゃんのお膝で泣きじゃくる。

そうだよねえ。トナカイさん、かわいそうだったよねぇ。

ほどなくトイレ休憩で下りたSA、「だいじょぶやった?」と皆さんにご心配おかけしつつ、トイレに行って気分転換。やっぱり単にお話が悲しくて泣けてきただけ、と、事情を確かめて安心。そして、
だんな;「悲しかったよねぇ。お父ちゃんもヤバかったよ」
ということが判明。
車に戻って、まわりの方々にも説明。

その、なんだ。一家揃ってワンピースは「感動しすぎるからあんまり見たくない映画」のカテゴリー入りだ。
まぁ、ムスメと一緒のものを見て、同じように感動できるという喜びでもある。

2011年2月14日月曜日

じぇねしす

そもそもは、母子の夕食後の他愛ない会話。
バナナとチョコは合う、というあたりから。

ムスメ;「なんで(バナナとチョコは合うの)かなぁ。」
おちか;「なんでやろなぁ。」
ムスメ;(ひらめいた!の顔)「あ、イエスさまが決めはったん。」
おちか;「そやろか。」
ムスメ;「うん。全部かみさまとイエスさまが決めはった、って。」

おー。しみ込んでますよ、園長先生のおはなし。

おちか;「そういうののお話、聞いた?『光あれ』ってかみさまが言わはったら光ができたとか。」
ムスメ;「うん。おひさまとか、お月さまとか、お星さまとか。」

と、ここでおちかの胸に、ヤマト民族たるところも大事にせねば、と、わき上がるものが。

おちか;「日本の神さまが、日本の国をつくりはった時の話、聞いたことある?」
ムスメ;「ない。(目はキラリん。おはなし好き)」

で、おちか、かいつまんであめのぬぼこの話をする。ちょっと簡単にしすぎた感はあるけど、こんな感じで。

おちか;「あのね。日本の神さまも、高ーい空の上にいはるの。で、長ーい棒で、日本の今ある辺、むかし、海やったところをグルグルっとかき混ぜたら、固まってきたから、それで日本の形を作りはったん。で、ぽとぽとっと落ちたので、いろんな島の形になったん。」

(えーと。ずいぶん簡単すぎます。反省。)

ふーん、と聞いていたムスメ。おちかが仰天する答えを返してきよった。

ムスメ;「でも、日本の島の形、変わってきたって聞いたことあるよ。」
おちか;(ぎょっとしつつ)「あ、そう?」
ムスメ;「うん。サイエンスZEROかなんかで。・・・お母ちゃん、recorderの中のビットワールド見ていい?」
おちか;(まだショックが残る)「・・・うん、いいよ。お風呂沸いたら入ろうね。」

うーん。サイエンスZEROというよりは高校講座<地学>か? 何にせよ、国うみ神話よりも先に日本海拡大・日本列島の形成過程を知ってるとは。
(ちなみに、両親ともに地質/岩石専攻だったからと言って、年端もいかぬ我が子にプレートテクトニクスをおとぎ話代わりに教え込むような極悪非道なことはいたしませんぜ。親子で楽しく見られる番組を選ぶと、NHKの科学系娯楽番組は多いけど、でも大抵すいえんサーとかためしてガッテンとかの家庭内科学系よ。)


2010年11月9日火曜日

Orange Moon

やっぱ、成長するとマチガイ方がおもしろい。

最近日の暮れるのが早くなって、帰りが5時になるともう暗い。

昨日。生協で晩ご飯の買い物した帰り。ムスメがお空に見つけたもの。
ムスメ;「あ、お母ちゃん。お月さま。」
おちか;「ほんとだ。あんなに細いの、よくみつけたねー。」
ムスメ;「あれ、みかづき?」
おちか;「んー、いや、随分細いな。まだみかづきじゃないと思う。」

そして今日。
おちか;「あ、ほら、お月さまあったよ。昨日よりちょっと太くなったでしょ。今日が三日月くらいかな。」
ムスメ;「ほんとだー。でも、あんまりミカンっぽくないね。」
おちか;「みかん?」
ムスメ;「だって、みかんづきって。おミカンみたいなのでしょ。」

あはは。

みかづき、は、3日+月、で、新月から3日目なので三日月という、と解説はした。

その後のムスメの発言に感心。

ムスメ;「ふーん。で、昨日より、ちょっと上にきてる。」

すげぇ。昨日とほぼ同じ時刻に見てるから、いいとこに目を付けている。
理系女子、確実に再生産されてるけど、おちかはそういう観察眼は持ち合わせてなかったなぁ。
ちなみに、この記事書くに当たって確認したら、今日の月齢2.9だった。三日月。

名作だろうに

NHKを結構見る我が家。
でもドラマはあんまり見ない。大河ドラマも見てないなぁ。今年は、佐幕派なおちかが興味ないから、というのも大きいけど。

予告編があるので、何をやってるかとか、ざっくり知ってるけど。
てなわけで、再放送も割と多いNHKさんのこと、再放送で見ようか、と思うことも多い。

先日も、「第2部放送にむけて、昨年放送した第1部を一挙放送!」という予告を見た。
やっぱり役者がいい人そろってるから、きっといいんだろうなぁ。
原作も司馬遼太郎だし。

だんな;「あー、これねぇ。きっとおもしろいんだろうなぁ。」
おちか;「んー。でも明治はニガテ。」
だんな;「えーと、なんて言ったっけ。坂の上の・・・」
おちか;「あ、ドラマの名前?」
だんな;「うん。・・(思いついたのが間違ってるのはわかって、既に苦笑)・・ポニョじゃなくて。
おちか;「ぽにょ?」
だんな;(画面に題字)「・・・・あ、そうそう、雲。雲。」

後日。告白。
だんな;「マジで崖だと思ってなくて。」
おちか;「ポニョの方?」
だんな;(うなだれつつうなずく)「うん。『坂の上のポニョ』だと思ってた。

で、どうでもいいけど、おちか、明治はほんとに苦手。
ていうか、いいの。佐幕派だから。戊辰までで。

2010年10月25日月曜日

同音異義語

ニュースで流れる、日本の政局。

どうも気になるので、だんなに問うてみる。

おちか;「『かんせいけん』て聞くとさ、biopsyみたいな気がせん?」
だんな;「いや、どっちかっていうと、飛行機の。」
おちか;「ひこうき?」
だんな;「このエリアの飛行機はウチが引き受けます、的な権利かな、と」(と、手を伸ばしてぐっと掴みとる)

・・・管制権、とおっしゃりたい。あるいは管制圏か。

ま、いずれにせよ。影薄いっすよ、首相。

2010年10月21日木曜日

真実のメロン

前回の、「季節の果物の謎」は、先生に質問したら解決しました。
正解は、メロン。

と、いうことは。
この夏にいきなりキュウリスティックが好きになったことで象徴されるように、ウリ系方向のストライクゾーンは広がったんだな、ムスメよ。

で、柿は、取り残されている。

実は「季節の果物」問題の日の翌日はお弁当で、ムスメの希望により、二段式の弁当箱を「上段;おにぎり(+茹でブロッコリ)、下段;おかず」という、本来の使用法で二段弁当として持って行った。これまでは、多すぎるとよろしくないということで、「上段;ご飯/おにぎり+おかず、下段;フルーツ」だった。
*ちなみに、ムスメの幼稚園、お弁当のときはフルーツを持たせてください、ということになっている
以前二段式じゃない弁当箱で行ってた時に使ってた、ちいさいタッパーウェアにフルーツを入れて、全部をランチボックスに入れるとぎゅうぎゅうなんだけど。

で、この日、前日の謎がまだ解けてない状況で、柿を美味しく食べられるようになったのかも、という期待をこめてフルーツの入れ物には、柿とリンゴをそれぞれ一口大に切って、柿4割リンゴ6割くらいの割合で入れておいた。
お弁当も多くなったし、連絡帳(「お帳面」と呼ぶ)に、「もしかすると多すぎるかも」と書いておいた。すると、昨日の謎の回答とともに先生が
「お弁当はいいペースで完食でしたが、やはりフルーツのところで満腹になったかスローダウンでした」
とお返事。

真相は、まぁお腹いっぱいだったのもあるだろうけど、苦手な柿でスローダウンしたという要因が大きいんだろうな、と。

てなわけで、我が家の柿の消費量はまだ当分増えそうにない。リンゴだよ、やっぱ。リンゴ。

2010年10月19日火曜日

地味目のメロン

何度か書いたネタのような気がするけど。
ムスメの食べ物の好き嫌いは、多分に食感による。あと、刺激の強さ。

食感部門;びろーん、どろーん、にゅるん、うにゃー。ダメ。なので、のびるお餅もオクラや納豆も、柔らかすぎるタマネギ(この「柔らかすぎる」はかなり適応範囲が広い)も嫌い。
とろみのついた汁ものは嫌だったけど、カレーに引きずられて少しずつ克服中。
ざらざら、も嫌。なので梨は嫌い。スイカも「おつきあい程度」。
刺激部門;炭酸飲料は、イタいから飲まない。辛いものは、辛くてお口がイタいから食べない。酸っぱいものも苦手。熱いものは、冷めるまで待つ。

わりと果物は好きだけど、「甘すぎる」という理由付けで嫌がるものがある。代表格がメロン。まぁこいつは熟しすぎると「お喉が痛い」のでそっちかも知れないけど。どうもスイカも合わせて、ウリ系が苦手なのかも。
そして柿。うむ。確かに甘い。甘すぎる。酸味のかけらもない。下手すると食感部門でも引っかかる。

ところで、ムスメの幼稚園の給食は、かなり季節感を取り入れたメニューで、我が家の大人2人は献立表を眺めてうらやましがることしきり。
昨日のメニューは「鮭のムニエル、ころころ野菜(温野菜のマヨ和え。ちなみにマヨ嫌いなムスメは若干ブルー)、ご飯、季節の果物」。
さて、この「季節の果物」がくせ者。
この季節、果物と言えば?
ぶどうと言う選択肢もあるけど、ぶどうはもっと早い時期に結構出た。
と、くれば、梨か柿ですねぇ。これはムスメ的にはヤバい。ので、おちかは「敢えて事前には触れない」戦略。敢えて嫌がらせる必要もあるまい。

お迎えの時、ムスメに質問。
おちか;「今日の給食のフルーツ、なんやった?」
ムスメ;「柿。とーっても甘くて、私、好きになっちゃったかも。」
おちか;「ほほう。そりゃめでたい。」
そして、これは晩ご飯の時の話題にもなる。
おちか;「父ちゃん、きょう、幼稚園の給食のフルーツ、柿やってんて。美味しかったって。」
だんな;(ちなみに柿は大好き)「お♪そりゃ良かった。」
おちか;(ちなみに柿はどーでもいい)「2人とも好きやと、買う機会増えるかもね」
ムスメ;(どうもちょっと不安らしい)「柿・・・じゃなかったかも。オレンジ色だったし。」
おちか;「でも、この時期、オレンジ色は柿でしょ。」
ムスメ;「あ。メロンかも。オレンジ色だったから。柿って言うのはマチガイだったよ。メロン、メロン。甘かったし。」
両親;「えー?間違うかー?その二つー。ていうか、メロンがオッケーやっていうこと?」

・・・謎。先生に真実を確かめるとしよう。

ムスメの弁護のために言っとくと、彼女がまだメロンを食べてた頃、テキサスで買ってたのはcantaloupeと表示されて売ってた、オレンジ色の果肉のが多かった。おんなじくらいの値段だと、つい日本でもよくあるhoneydew(ハネジュー)よりもオレンジ色のを買っちゃうのは、貧乏性。

に、してもなぁ。

そんなムスメの好きな食感は「ぱりっ、しゃりっ、こりっ」。
野菜だとにんじんスティックとか、キュウリスティックとか。果物はリンゴ。
あと、好きな味のバランスは、果物ならばberry類。イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー・・
ムスメ;「ブドウも好き。」
あ、同じ分類なのね。
ムスメ;「みかんは、缶詰のがいい。」
酸っぱい危険性はないからね。
ムスメ;「きのこは、チョコレートのがいい。」
・・・はいはい。

2010年10月7日木曜日

買いました。

先日、買いました。おちかの自転車。

近所の商店街にいい自転車屋があるっぽいとわかったので、いっぺん話聞きに行くべ、とふらっと訪れて、店員の兄ちゃんと話すこと30分。
だいたい心が決まったところで一旦帰宅。
数日後に行って、付属品とか選んで。
更に数日後、まず自転車だけとりに行き、その次の週に取り寄せを頼んでいたヘルメットも届いたので、とりに行って。
(その間、自転車乗りな友人達とのメール交換が頻繁になされたことは言わずもがな)

自転車;GiosのPulminoというやつ。Pulminoの意味はミニバスらしい。
ヘルメット;オージーケーカブト(すごい会社名)のMAXITYというやつ。
をゲット。

自転車は、プルミノなので最初おちかは「ぷるちゃん」と呼んでいたけど、ムスメがいい名前を付けてくれました。

命名 Gino(ジーノ)くん。

ちなみに自分の自転車は「じてんしゃちゃん」。シンプル。

2010年9月27日月曜日

きおくりょく

ムスメ。自分の見たいテレビ番組がない時に、テレビをつけっぱなしにしないように、両親は指導しているつもり。でも、やっぱり両親が見ているものは一緒に見ているので、結構テレビ視聴時間は長いかも。

大好きなプリキュアの、次の番組は「題名のない音楽会」。時々見る。
お父ちゃんがはまった「名曲探偵アマデウス」。結構見る。

旅先で両親とともに見ていた「クイズ タイムショック」。ジャンルは音楽。作曲家の顔写真が出てきて、名前を答える問題。
ベートーベン、バッハ、ときて、その
おちかが、うーん、見たことあるぞ、えーと、ショパ・・・と答えかけたその時。

ムスメ;「シューベルト!」

父ちゃん、驚愕。
母ちゃん、愕然。

すげぇ。覚えてる。顔を。

ていうか、おちかの弱点、クラシック音楽。メロディと曲名が全く結びついてないのは自覚してたけど、作曲家の知識もやっぱり脳に定着しないのであったか。

2010年9月13日月曜日

似た者

台風9号の影響が懸念された先週。
ニュース/天気予報でよく聞いたのが
「今後の台風の進路にご注意下さい」
というフレーズ。
何度も聞いてるうちに、なんか反応せにゃならんような気がしてきた。

おちか;「『ご注意』って言われても、サッカーみたいに『密着マーク!』ってぴったりディフェンスするわけにいかへんやんなぁ。」
だんな;「・・・・・どっちかというとバスケのマンツーマン(ディフェンス)を想像してたけど」

・・・なんや。2人とも考えることはほとんど一緒やったのね。

そんなおばかな両親の会話を知ってか知らずか、ムスメは熱心に天気図に見入っている。そういえば、赤ん坊の時から雨量レーダーの画像好きだねぇ。

2010年9月5日日曜日

アタマの体操

ムスメと「仲間はずれ探しゲーム」をやってみた。
3つの中から仲間はずれを見つける。正解を1つ見つけるというよりは、どうグループ分けするか、という考え方を探してみる遊び。

おちか;「ピザ、カルボナーラ、お母ちゃん。」
ムスメ;「…カルボナーラ。」
おちか;「そのココロは?」
ムスメ;「カルボナーラは、食べたい。」
 解説。ムスメは溶けたチーズが嫌いなのでピザは食べない。お母ちゃんとピザを「好きじゃない」に分類されたのか、と思うと、ちょっと悲しいけど、単純に積極的に食べたいものを1つ選んだだけ、らしい。

おちか;「にわとり、うし、ライオン。」
ムスメ;「にわとり。」
おちか;「お母ちゃんはライオンだと思うなぁ。」
ムスメ;「なんで?」
おちか;「トリさんと牛さんのお肉は生協で売ってるけど、ライオンさんのお肉は売ってないから。」
ムスメ;「だって、にわとりは鳥で、卵から生まれるでしょ。」
おちか;「(・・・理系や。)うん。その考え方は、すごくいいと思う。」
ムスメの大親友(ムスメは「弟」だという)の、ぬいぐるみのまーくんは違う意見があるらしい。 つまり、「に・わ・と・り」と「ラ・イ・オ・ン」は4文字の仲間、「う・し」は2文字だから答えはうし。

夜、帰宅した父ちゃんに同じ問題を出してみた。答えは、
だんな;「ライオン。人間がふつう食べないのはライオンだけ。」
・・・食いしん坊夫婦。
ムスメの答えを伝えると、恥じ入っておりました。
だんな;「あぁー(泣)ブログネタだー」
自覚、あるらしい。

2010年7月19日月曜日

緊張の糸

ムスメの幼稚園、年長組さんは1学期の終業式の日の夜、幼稚園のホール(講堂と呼びたいおちか)にみんなでお泊まり。いわゆる「お泊まり保育」。

楽しみで楽しみでウキウキの子もいれば、何だかとってもブルーになってしまう子もいる。ムスメは後者。両親と離れて1人でどこか(例えば祖父母の家とか)にお泊まりしたことナシ。ていうより、生まれてからこの方、生後8ヶ月で一時帰国したときを除いては一夜たりとも離れて寝たことのない親友と離れる方が不安。
son's/grandson's
・・このカレですが。

5月の家庭訪問のときから、この件についてはおちかも担任の先生に相談したし、先生もムスメと個別にお話をして下さって、結論としては、「カバンの中にずっと入っていてもらう、寝る部屋には持って行かない、お友達には見せない」お約束で同行させてよし、ということに。
その辺で気分が楽になったのか、自分で自分を勇気づける意味も込めて
ムスメ;「なんか、楽しみかもー♪」
と口走れるようになったのが2日前くらい。

と、いうことで、当日、カバンの底に密航して同行。出発直前に梅雨の終わりの豪雨が降り出して空模様をにらんでいたので少し遅刻気味だったり、雨がまた降り出すのをケアしながらだったりするので
ムスメ;「・・・ちょっとドキドキしてきたかも」
おちか;「はいはい、傘さして、行くよ行くよ」
などとあしらいながら、集合時間に10分遅れで到着。
先生もおちかも「なぁに、『ようちえんたんけん』とか『朝食買い出し』とか盛りだくさんの企画で疲れるし、お友達も一緒だから大丈夫さ」と割合のんびりと構えていたりして。

先生(年長組の担任だけでなく、みーんな泊まり込み&寝ずの番)は大変だけど、その分、親はちょっと上等のイタリアン行ったり、ムスメに蹴っ飛ばされることもなく熟睡したり。
翌日朝9時半のお迎えには、罪悪感を隠すようにちょっと早めに到着。

先生;「今年は、寂しくて泣いちゃう子は1人もいませんでしたね♪ 『ようちえんたんけん』で暗いところを通るのがコワくて泣けてきた子はいましたけど。『もう一晩おとまりするから。』って宣言する子もいたし(苦笑)」
と、雨には振り回されたものの順調に進行した行事終わりの安堵感。

しかし、おちかが密かに恐れていた通り、顔を見るなり
ムスメ;「(涙目)・・ひとりで寝られた(はらはらと落涙)」→号泣

よくがんばりました、と、この涙目の顔を写メにして父ちゃんに送ると、
だんな;「よく頑張りました、とお伝え下さい。ご褒美にドエルのケーキ買って帰ろうかな♪」

・・・どんだけ甘党、もとい、甘い親なん?。

そして、結局カバンの底でぺったんこになりっぱなしだったカレ↑とのその後の関係は?
・・・変わりません。家で遊ぶときは連れ回し&放置の繰り返し、夜寝るときはしっかり抱きしめたり蹴っ飛ばしたり。
それが6歳児ってやつかね。