2010年9月28日火曜日

まだだった

以前、ムスメが歌う賛美歌らしきものがてんで何だかわからず、降参状態、とpostしましたが。
幼稚園でお昼ご飯の時に歌っているものだと、その後先生からのお便りでわかりました。こんな歌詞。
「おつゆや ごはん
 ひごとに たもう
 おめぐみふかき
 てんのかみさま」
ふむ。なるほど。

で、今日。朝、登園時にお弁当/給食の時には「お歌を歌って、ご用意して、お祈りして・・・」という手順を説明してくれていたムスメが、この歌も歌ってくれた。

ムスメ;「おつゆや ごはん
     ひととに たもう
     おめぐみ ふたり
     てんのかみさま」

・・・「日ごとに→ひととに」くらいの言い間違いはこの際目をつぶろう。
おめぐみ「ふたり」ってのは、教義に対する重大な挑戦じゃないかね、ムスメよ。

結論。文字を介さない伝承は厳しい。

2010年9月27日月曜日

きおくりょく

ムスメ。自分の見たいテレビ番組がない時に、テレビをつけっぱなしにしないように、両親は指導しているつもり。でも、やっぱり両親が見ているものは一緒に見ているので、結構テレビ視聴時間は長いかも。

大好きなプリキュアの、次の番組は「題名のない音楽会」。時々見る。
お父ちゃんがはまった「名曲探偵アマデウス」。結構見る。

旅先で両親とともに見ていた「クイズ タイムショック」。ジャンルは音楽。作曲家の顔写真が出てきて、名前を答える問題。
ベートーベン、バッハ、ときて、その
おちかが、うーん、見たことあるぞ、えーと、ショパ・・・と答えかけたその時。

ムスメ;「シューベルト!」

父ちゃん、驚愕。
母ちゃん、愕然。

すげぇ。覚えてる。顔を。

ていうか、おちかの弱点、クラシック音楽。メロディと曲名が全く結びついてないのは自覚してたけど、作曲家の知識もやっぱり脳に定着しないのであったか。

2010年9月13日月曜日

似た者

台風9号の影響が懸念された先週。
ニュース/天気予報でよく聞いたのが
「今後の台風の進路にご注意下さい」
というフレーズ。
何度も聞いてるうちに、なんか反応せにゃならんような気がしてきた。

おちか;「『ご注意』って言われても、サッカーみたいに『密着マーク!』ってぴったりディフェンスするわけにいかへんやんなぁ。」
だんな;「・・・・・どっちかというとバスケのマンツーマン(ディフェンス)を想像してたけど」

・・・なんや。2人とも考えることはほとんど一緒やったのね。

そんなおばかな両親の会話を知ってか知らずか、ムスメは熱心に天気図に見入っている。そういえば、赤ん坊の時から雨量レーダーの画像好きだねぇ。

2010年9月5日日曜日

アタマの体操

ムスメと「仲間はずれ探しゲーム」をやってみた。
3つの中から仲間はずれを見つける。正解を1つ見つけるというよりは、どうグループ分けするか、という考え方を探してみる遊び。

おちか;「ピザ、カルボナーラ、お母ちゃん。」
ムスメ;「…カルボナーラ。」
おちか;「そのココロは?」
ムスメ;「カルボナーラは、食べたい。」
 解説。ムスメは溶けたチーズが嫌いなのでピザは食べない。お母ちゃんとピザを「好きじゃない」に分類されたのか、と思うと、ちょっと悲しいけど、単純に積極的に食べたいものを1つ選んだだけ、らしい。

おちか;「にわとり、うし、ライオン。」
ムスメ;「にわとり。」
おちか;「お母ちゃんはライオンだと思うなぁ。」
ムスメ;「なんで?」
おちか;「トリさんと牛さんのお肉は生協で売ってるけど、ライオンさんのお肉は売ってないから。」
ムスメ;「だって、にわとりは鳥で、卵から生まれるでしょ。」
おちか;「(・・・理系や。)うん。その考え方は、すごくいいと思う。」
ムスメの大親友(ムスメは「弟」だという)の、ぬいぐるみのまーくんは違う意見があるらしい。 つまり、「に・わ・と・り」と「ラ・イ・オ・ン」は4文字の仲間、「う・し」は2文字だから答えはうし。

夜、帰宅した父ちゃんに同じ問題を出してみた。答えは、
だんな;「ライオン。人間がふつう食べないのはライオンだけ。」
・・・食いしん坊夫婦。
ムスメの答えを伝えると、恥じ入っておりました。
だんな;「あぁー(泣)ブログネタだー」
自覚、あるらしい。

2010年9月4日土曜日

第一歩

ムスメが、サンタさんから自転車をもらったのが去年のクリスマス。18インチ、補助輪つき。

近所の公園への行き帰りとかに補助輪付きで楽しく乗っていたけど、さすがに年長組ともなるとお友達が軽快に補助輪なしで乗っているのを目にする機会も増え、ちょっと刺激されたらしい。

サンタさんが自転車を仕入れた、近所のホームセンターの自転車コーナーに行って補助輪を取っ払ってもらい、スタンドをつけてもらったのが夏休み直前。ペダルを外して、バランス練習をやったものの、やっぱりあんまり上手に行かなくて微妙に凹み、夏休みの間は酷暑も手伝って練習は中断。

で、今週水曜日、父ちゃん出張なので母子家庭。レトルトカレー温めてお気楽に晩ご飯を済ませる気だったので、夕方に「自転車の練習したい」と言い出したムスメに気軽につきあう。
と、単純に体力がついてバランス感覚も養われたのか、前にやった時より格段に安定感が増している。本人もめちゃやる気。
いやー、通行量があんまり多くない(控えめ発言)駅前ロータリーってありがたいねぇ。
翌日も、日本脳炎の追加接種を済ませた後、夕方にちょこっと練習。更に上達。
そして昨日、体操教室が夕方に終わった後、またもや練習。ついに、ペダルを漕いで補助輪なしでの単独走行に成功。もう、大盛り上がりさ。
父ちゃんにもケータイで撮影した動画を見てもらい、鼻高々のムスメ。
今朝は朝食もそこそこに父ちゃんと母ちゃんがつきあって「曲がっちゃう♡」に成功。

そうだよ、ムスメよ。ツール・ド・フランス中継でみた「自転車の、レースの人」たちも、みんなそこから始まったんだよ。

そんなムスメの夢は、「お母ちゃんも自転車買って、一緒にサイクル(=サイクリング)行く」こと。早く補助輪なしで乗れるようにならないと、自分が大人になっちゃってからだと、その時にはお母ちゃんはおばあちゃんになっちゃってるから、サイクリング行かれないと危機感を覚えたらしい。泣かせるねぇ。
すーっと乗れると自転車って風が涼しい、と気づいて嬉しいらしい。

ちなみに、「補助輪なし」のことを、何というか。
おちか;「コマなし」(大阪プロパー)
ムスメ;「タマなし」(京都プロパー)

・・・ケンミンSHOWネタだと思う。

ETA; 父ちゃんは、単純に「補助輪なし」と言ってたと思う、そうな。ていうか、どう言ってたかもう覚えてないって。

2010年7月19日月曜日

緊張の糸

ムスメの幼稚園、年長組さんは1学期の終業式の日の夜、幼稚園のホール(講堂と呼びたいおちか)にみんなでお泊まり。いわゆる「お泊まり保育」。

楽しみで楽しみでウキウキの子もいれば、何だかとってもブルーになってしまう子もいる。ムスメは後者。両親と離れて1人でどこか(例えば祖父母の家とか)にお泊まりしたことナシ。ていうより、生まれてからこの方、生後8ヶ月で一時帰国したときを除いては一夜たりとも離れて寝たことのない親友と離れる方が不安。
son's/grandson's
・・このカレですが。

5月の家庭訪問のときから、この件についてはおちかも担任の先生に相談したし、先生もムスメと個別にお話をして下さって、結論としては、「カバンの中にずっと入っていてもらう、寝る部屋には持って行かない、お友達には見せない」お約束で同行させてよし、ということに。
その辺で気分が楽になったのか、自分で自分を勇気づける意味も込めて
ムスメ;「なんか、楽しみかもー♪」
と口走れるようになったのが2日前くらい。

と、いうことで、当日、カバンの底に密航して同行。出発直前に梅雨の終わりの豪雨が降り出して空模様をにらんでいたので少し遅刻気味だったり、雨がまた降り出すのをケアしながらだったりするので
ムスメ;「・・・ちょっとドキドキしてきたかも」
おちか;「はいはい、傘さして、行くよ行くよ」
などとあしらいながら、集合時間に10分遅れで到着。
先生もおちかも「なぁに、『ようちえんたんけん』とか『朝食買い出し』とか盛りだくさんの企画で疲れるし、お友達も一緒だから大丈夫さ」と割合のんびりと構えていたりして。

先生(年長組の担任だけでなく、みーんな泊まり込み&寝ずの番)は大変だけど、その分、親はちょっと上等のイタリアン行ったり、ムスメに蹴っ飛ばされることもなく熟睡したり。
翌日朝9時半のお迎えには、罪悪感を隠すようにちょっと早めに到着。

先生;「今年は、寂しくて泣いちゃう子は1人もいませんでしたね♪ 『ようちえんたんけん』で暗いところを通るのがコワくて泣けてきた子はいましたけど。『もう一晩おとまりするから。』って宣言する子もいたし(苦笑)」
と、雨には振り回されたものの順調に進行した行事終わりの安堵感。

しかし、おちかが密かに恐れていた通り、顔を見るなり
ムスメ;「(涙目)・・ひとりで寝られた(はらはらと落涙)」→号泣

よくがんばりました、と、この涙目の顔を写メにして父ちゃんに送ると、
だんな;「よく頑張りました、とお伝え下さい。ご褒美にドエルのケーキ買って帰ろうかな♪」

・・・どんだけ甘党、もとい、甘い親なん?。

そして、結局カバンの底でぺったんこになりっぱなしだったカレ↑とのその後の関係は?
・・・変わりません。家で遊ぶときは連れ回し&放置の繰り返し、夜寝るときはしっかり抱きしめたり蹴っ飛ばしたり。
それが6歳児ってやつかね。

2010年7月13日火曜日

参院選総括

ムスメは去年の政権交代が印象的だったりしたせいか、結構選挙関係の報道に敏感。
今回の一押しは?

ムスメ;「『みんなの党』。」

ほほーう。命名センスを疑うなぁ、と思ってたけど、幼稚園児にはウケたか。
夜の選挙速報で議席を獲得してないのを心配してたけど、月曜の朝に起きてきて、NHKの朝のニュースを見て、
ムスメ;「あ、『みんなの党』が増えてるー。やったー。」
とか言うとった。

しかし、開票してないのに当選確実とは解せん。

ちなみに、今回、おちかとだんなは生まれて初めて、かの有名な「出口調査」を経験。うふふ。
実際にやってるところを始めて見て、投票所(中学校)の門で
おちか;「うわー。これって、あれ?」
だんな;「ほんとにやってるんだー(興奮状態)」
調査員;「(にっこり)はい、出口調査です。待ってますんで。」
・・・と、ちょっと恥ずかしい光景を展開してしまったのはご愛嬌。
投票を済ませて、調査員のところに意気揚々と戻り、調査票を受け取り、記入しながら
だんな;「えっと・・・選挙区、投票したの誰だっけ」
おちか;「え?去年の選挙でどの党に入れたか?もう覚えてへんぞー」
・・・と、揮発性メモリーなのもバレてしまった。
とっても人当たりのいいお兄さんと笑顔の柔らかなお姉さんの2人組だった。記入してる間、軽く会話。2つある門のそれぞれで違うテレビ局がやってたらしい。
調査員;「あと一枚で終わりなんスよ(調査票を指す)」
と言ってたから、時間とかで切るんじゃなくて、何人分か集まったらそこの投票所の調査は終わり、恐らく他の投票所に回って一日中やるんだろうなぁ。

ともあれ、選挙は家族の娯楽イベントと化しているのでした。