2009年11月25日水曜日

配役の妙

コワい夢を見るのが嫌なムスメ。TVで見た、「好きなものに囲まれて寝るといい夢が見られる」を試すために、居間に出張してきてたぬいぐるみを自室に送還。
しばらく部屋で遊んでるなぁ、と思ってたら、このところ幼稚園でずっと練習してるクリスマス・ページェントをぬいぐるみ達にさせていたらしい。

ムスメ;「お母ちゃん、見にきて。『とんとんとん、宿屋さんー♪』ってするから」
おちか;「誰が宿屋さん?」
ムスメ;「クマちゃんとChocolate Bunny.」
おちか;「へーぇ。」
ムスメ;「それで、ペンくん(ペンギン)が『とんとんとん♪』って。」
おちか;「ペンくんがヨハネさん?」
ムスメ;「うん。で、ななちゃんがマリアさん。」

・・ちなみに、ななちゃんは、鳥取で見つけたこの子です。
New friend coming home with us
らくだはマリアさんを乗せて行くんだと思ってたら、主役に抜擢よ。

Edited to Add; らくだは、マリアさんではなくて、博士達を乗せてきたのでした。マリアさんを乗せるのはろばだった。しっかり読んでなかったことがバレましたなぁ。

2009年11月23日月曜日

まめ

コーヒーは豆で買って、入れる分だけその都度ミルで挽く我が家。
ずっと「モカブレンド」というのを買ってきたけど、酸味の少ないのを試してみようか、といくつか買ってみてトライしたり。
(何かこう書くとすごくコーヒーにこだわりがあるみたい。面白いから招いた誤解はそのままにしてみよう)

で、常々なーんとなく感じてたことを、今日、ちょっとだんなに訊いてみた。
おちか;「いつも何たら『ブレンド』っちゅう奴を、豆のまんまで買うてるやん?」
だんな;「?・・ ふむ。」
おちか;「飲む分だけ挽くけど、あんまり少ない量のバッチやと、入れる時によって味のバラツキができたりせんかなーとか気にならへん?」(解説;『たまたま』苦み担当の豆が多く含まれるとかいうことが起こるかもしれない。で、バッチが小さいとその揺らぎが「目立つ」)
だんな;「(大爆苦笑)・・・これやから理系の女は(笑)」

ちなみに、10杯分ずつ入れるので、バッチが小さい心配は多分ないと思う。
おまけに、おちかは大して味がわからんので、たとえバラツキがあっても絶対わからんと思う。

それでも気になる。

共感してくれる友がいる自信は、ある。類が友を呼ぶ(というか同類でないと友達付き合いが続かない)B型理系女子。

2009年11月20日金曜日

連呼

ムスメが、最近、「歌詞を見ながらメロディーにあわせて歌う」ができるようになった。
カラオケって、結構難しいスキルなのねぇ、と思ったり。

で、「うたのえほん」(見本の歌/カラオケを選んで聞ける)で歌いまくるムスメ。

ムスメ;「でーた でーた つきがー
     まんまるい まんまるい まーんまるいー」

おいおい。歌う方に気持ちが飛んで読み飛ばしてるぞ。

気が抜けないったらありゃしねぇ。

2009年11月15日日曜日

想定外だってば

父ちゃんが「あわせていくつ」の代わりに「+」「=」を使った書き方を教えてくれたので、やってみたいムスメ。
父ちゃんは父ちゃんで、「1+8=9」からステップアップ、というか、ジャンプアップしたらどうなるか興味津々。
てなわけで、

だんな;「『21たす8』は?」
ムスメ;「にじゅういち、たす、はちー?うーん、・・・」
だんな;「やっぱり難しかったかぁ、さすがに(笑)」
その直後、パソコンで遊んでいたムスメ。くるっと振り向いて、
ムスメ;「お父ちゃん、にじゅういちたすはち、書けたー。」
だんな;(表計算シートを覗き込んで)「お、『21+8』、書けてる書けてる。そうそう」
ムスメ;(しばらくパソコンの前で無言で考え込んだ後おもむろにタイプして)父ちゃん、こう?」
だんな;(気を抜いてバスケ見てた。振り向いて驚愕)「を、ををを。21+8=29!何でわかったの?」
ムスメ、無言でニヤニヤ。
だんな;「ねーねー、教えて。何でわかったの?」
ムスメ;「あ、の、ねー。(自慢気)ここに、ずーっと書いてあるでしょー。1、2、て数えたらわかるのー」

表の、左端、行番号のコラムを指差しておる。

両親、大絶賛。よくそれに気づいたねぇ。そして、間違えずに数えたねぇ。

笑えるのは、その次の問題は、声を出して数えてること。まぁ、大人げないことこの上ない父ちゃんの出したのが「25+16=」だから、指も声も全部使いなされ。

2009年11月13日金曜日

岩をも通す


アメリカ版マーブルチョコレートM&M'sが一番の定番お気に入りなムスメ。
ディスペンサー(上の写真の)に入れてあるのを、「お茶の時間」に食べる。

小さいものがころころとあると、初歩の算数をやってみたくなるのが人情。
だんな;「はい、2つ。こっちにも、2つ。一緒にすると・・」
ムスメ;「1、2、3・・4つ!」
などと、結構小さい時から楽しく数えながら食べてた。

一応小さい器に出して、「これだけね」とか言って食べ始めるけど、もうちょっと、もうちょっとと食べたくなるのが人情。

そして、何事も、少しずつ課題を難しくしたくなるのが人情。

だんな;「よし。じゃ、お父ちゃんがいくつ持ってるか、数えないでわかったら、食べていいよ。」
ムスメ;「えー?」
だんな;「(見せながら)こっちの手には4つ。こっちの手には2つ。(手の中に隠す)あわせて?」
ムスメ;(数えたいのを、手をグーにしてがまんする)・・・・・6つ。」
だんな;「おぉー。正解。食べていいよ。」

餌付け、とも言う。

これで「足して10」ぐらいまでの足し算はかなりの正解率をマークするようになったのは大したもん。
ただし、何だかんだ言いつつ、結果的に父子でかなりの個数を(追加で)食べることになる。
課題が順調に難しくできたら、そのうちカロリー計算してもらうか。

2009年11月11日水曜日

想定外の利用法

我が家の先代パソコン(「土饅頭型」iMac)は、スタンドアローンでムスメ専用機として第二の人生をエンジョイ。
ちょい古のOS、子供用のお絵描きソフト、デフォルトで入ってるチェスゲームとともに、Apple社製の統合ソフトも入っている。お絵描き機能と、まぁテキスト作るのも楽しかろうと、キーボードの設定、日本語の方はかな入力。
大抵はお絵描き専用ソフトで遊んだり、チェスゲームでとりあえずキャスリングして満足したりしてるんだけど、以外と楽しんでるのが統合ソフトの表計算ファイル。

ムスメ;「お母ちゃん、見てみて。」
と嬉しそうに呼ぶので見に行ってみると、表の一番上の行に
201 206 46
とか入れて、
ムスメ;「バスの。206がもうすぐ来まーす。」
と、時刻表あそび。

身内に元国鉄マンがいたり、旅行会社勤務がいたり、父ちゃんが鉄道好き♡だったりする環境のなせる業か。

2009年11月9日月曜日

考察事案

おいしいもの食べた話の続き。

酔っぱらいつつ話が盛り上がる大人達。ムスメはお腹も一杯だし、夕方に昼寝した&そもそも宵っ張り、をさっ引いても、さすがに眠い時間に突入。
カウンターにアゴを乗せ、壁のお刺身メニューを読んでみたり(ひらがなだからね)しながら、退屈を持て余す。

そして、ふと。
ムスメ;「お母ちゃん。」
おちか;「なーに?」(ちなみに父ちゃんに味見させてもらった以外は飲んでない)
ムスメ;「おさしみって、何でおいしいのー?

むむむー。
農作物だと「お日様が美味しく美味しくなーれ、ってしてくれはったからねー」などと答えられるんだけど。
一同そろって(大将も含めて)答えに窮する。
大人達;「なんでやろなー。
ムスメ;「ふーん(納得した、ではなく、引き続き検討しよう、のニュアンス)。」

この後大人達は、「日本人だからおいしく感じるのか」「いや、スシがこれだけ世界中でポピュラーになってると言うことは、これをおいしく思うのはユニバーサルなんだぜ」などと盛り上がる。

更にしばらくしてから。
ムスメ;「お母ちゃん。」
おちか;「なーに?(今度は何や)」
ムスメ;「何で、くるま、ってたくさんあるのー?
おちか;「車の会社がぎょうさん作りはるからねぇ。」
ムスメ;「ふーん。(前述と同じニュアンス)」
しかし、この問いのウラの意味はおそらく「何で世の中にはたくさんあるのに、うちには車がない→車でお出かけできないの?」ということだな。この日、友人夫妻の自家用車でうちから乗せてきてもらい、帰りはタクシーに乗る予定、ということを恐らく彼女なりにつらつら考えたんだろう。
おちかがこのウラの意味を察しながら、敢えてはぐらかしたことを、きっと気づいただろうなぁ。
・・・考え過ぎかなぁ。

頑張れ、ムスメ。質問&ディベートの能力は、一日にしてならず。5歳にしては、かなりいい線行ってるからね。