家族3人で近所のホームセンターとスーパーに買い物に行った帰り。
信号待ちの間にふと見上げると、薄雲を通してぼんやりと
ムスメ;「お月さま!」
だんな;「あ、ほんとだ。ぼんやりだね」
ムスメ;「半分おつきさま、くらい?」
だんな;「うーん。そうだね。半分くらいかな」
ムスメ;「・・・半moon。」
だんな;「半ムーン?(笑)じゃ、満月はなんていうの?満ムーン?」
ムスメ;「うーんとね、まるmoon。」
なんというか、お素晴らしい言語感覚である。
三日月とおミカンの話をしていたのは、もう一年ほども前になるのかぁ。
2011年10月20日木曜日
必要なのは思い切り
朝、結構早起きなムスメ。夜9時就寝を徹底するように心がけているのが功を奏しているような。父ちゃんが6時40分に出勤する時にはほぼ間違いなく起きている。起きてなくても、おちかがベッドに向かって一声
おちか;「ゼッロ ロック ゴー ゴー!」
と叫ぶと、すきっと起きてとっとこと見に行く。
で、6時台に起きて、何をしているかと言うと、父ちゃんが時計代わりにつけているNHK総合を見ている。当然その時間はニュース。つまんねー、と思い、かつ父ちゃんが出勤した後だとEテレにかえたりするけど(ところで『チャンネルをかえる』の時って『変える』?)。
実は「まちかど情報室」はお楽しみコーナーだったりして。
てなわけで、なんとなーくニュースを見ていることが多いムスメ、先日、ちょっと気になる言葉を見つけたらしい。
ムスメ;「お母ちゃーん」
おちか;(こういうときは何かご質問が来るので、身構える)「何ですかぁ?」
ムスメ;「あのね、『ばっぽーん!』ってなぁに?」
おちか;(テレビに映る政治家さんの難しげな顔をちらりと見て、もう笑いが止まらない)
ムスメ;「なんか、『ばっぽーん!』って。」
そうなんだよ。「抜本的改革」に必要なのは、その思い切りなんだよ。
おちか;(気を取り直し)「あのね、『ばっぽんてき』ってのは、何かを変える時にちょこちょこっとじゃなくて、全部、最初から変えてやり直す、みたいなことよ」
ムスメ;(何となくそれには興味がわかないらしい)「ふーん(とりあえず生返事)・・・ (にやっとして)『ばっぽーーーん!』」
言葉の響きとしては、大好きらしい。
変革の時期にある日本。さて、みなさま、心を合わせて。
ばっぽーん。
おちか;「ゼッロ ロック ゴー ゴー!」
と叫ぶと、すきっと起きてとっとこと見に行く。
で、6時台に起きて、何をしているかと言うと、父ちゃんが時計代わりにつけているNHK総合を見ている。当然その時間はニュース。つまんねー、と思い、かつ父ちゃんが出勤した後だとEテレにかえたりするけど(ところで『チャンネルをかえる』の時って『変える』?)。
実は「まちかど情報室」はお楽しみコーナーだったりして。
てなわけで、なんとなーくニュースを見ていることが多いムスメ、先日、ちょっと気になる言葉を見つけたらしい。
ムスメ;「お母ちゃーん」
おちか;(こういうときは何かご質問が来るので、身構える)「何ですかぁ?」
ムスメ;「あのね、『ばっぽーん!』ってなぁに?」
おちか;(テレビに映る政治家さんの難しげな顔をちらりと見て、もう笑いが止まらない)
ムスメ;「なんか、『ばっぽーん!』って。」
そうなんだよ。「抜本的改革」に必要なのは、その思い切りなんだよ。
おちか;(気を取り直し)「あのね、『ばっぽんてき』ってのは、何かを変える時にちょこちょこっとじゃなくて、全部、最初から変えてやり直す、みたいなことよ」
ムスメ;(何となくそれには興味がわかないらしい)「ふーん(とりあえず生返事)・・・ (にやっとして)『ばっぽーーーん!』」
言葉の響きとしては、大好きらしい。
変革の時期にある日本。さて、みなさま、心を合わせて。
ばっぽーん。
2011年9月28日水曜日
2011年9月20日火曜日
天性の
だんな、関東人。
だんな、横浜生まれ(生まれた時点の住所は、というレベルだけど)
なのに、ツッコミ体質。
そして、天然のボケ。
今日も、「休日のお出かけ、いっぺん近江鉄道沿線も考えてみてもいいかも」とネットで調べものの途中に、画面の文字を音読し始めた。
だんな;「あ・・ほ・・! あ、違うわ。アケボノか。」
おちか;(何のこと?と覗き込んでみる)
だんな;「アケボノゾウだって。アホ・ぼけゾウって何よ、って思った」
おちか;「・・・アナタ、ちょっとお話が。」
だんな;「いや、だってほら、ボケ封じ観音とか、あるじゃん。あーいうのかと」
おちか;「父ちゃん、そういうとき、父ちゃんはどんどん深ーい穴に自分で入って行くの知ってる?」
いやー。
すごい。破壊力抜群。
だんな、横浜生まれ(生まれた時点の住所は、というレベルだけど)
なのに、ツッコミ体質。
そして、天然のボケ。
今日も、「休日のお出かけ、いっぺん近江鉄道沿線も考えてみてもいいかも」とネットで調べものの途中に、画面の文字を音読し始めた。
だんな;「あ・・ほ・・! あ、違うわ。アケボノか。」
おちか;(何のこと?と覗き込んでみる)
だんな;「アケボノゾウだって。アホ・ぼけゾウって何よ、って思った」
おちか;「・・・アナタ、ちょっとお話が。」
だんな;「いや、だってほら、ボケ封じ観音とか、あるじゃん。あーいうのかと」
おちか;「父ちゃん、そういうとき、父ちゃんはどんどん深ーい穴に自分で入って行くの知ってる?」
いやー。
すごい。破壊力抜群。
2011年8月30日火曜日
成長の夏
小学生として初めての夏休みが終わったムスメ。だんなの両親との清里旅行では、乗馬体験が楽しかった。そもそもこのBlogの題にもあるようにテキサス生まれなので、お祭り(festival)というと必ずpony rideがあって、見つけると必ず乗っていたので、それなりに乗馬経験は豊富。鳥取砂丘ではラクダにも乗ったし、彼女のすばらしいのはその全ての機会を心から楽しんでいること。
今回旅行中に2度機会があった、その2度目。彼女の背を見て「この子だね」と乗せてもらったのがポニーの大きいやつ。隣にいた『馬。』という感じの大きさのやつは、ちょっと身長が足りなくて安全上やめといた方がいい、と引き馬乗馬担当のお姉さんが判断。
ムスメは、やや不満だったらしい。もっとおっきくなって、おっきいお馬に乗りたい、と心に決めたらしい。
日頃から身体を動かすのは好きなので、ちゃんと食べる。が、お肉とバランスの取れた量の野菜となるとやっぱりちょっと足りないこともある。その辺を「ほら、今日はおやつにドーナツ食べたから、ご飯は残してもいいけど、このお肉あと一切れと、野菜炒めは全部食べな」と指導すると、素直に従う。給食での先生のご指導と、理詰めな彼女の性格もある。
ともあれ、エラい。
おっきくなりたいよね。
2011年8月12日金曜日
夏休みの伝統
もう、「ご無沙汰しています」を書くのもわざとらしいほど久しぶりの更新で。
でも、日々はいろいろありつつ過ぎているのです。
ムスメ、小学生として初めて迎える夏休み。
日本の小学校に通った人ならひとり残らずやったんじゃないか、と言う、アサガオの観察。花の数を毎日数える。最近はどこでもそうなんだろうか、「花が終わったら、小さいビニル袋に入れて冷凍して保管して下さい」という注意書きがつく。何でも、夏休み明けに「いろみずあそび」をするので、そのためらしい。冷凍してあったのを、朝出してきて学校へ持って行く頃には丁度よく解凍していい色が出るんだそうな。考えついた人エラい。
で、そのためにせっせと毎朝花の数を数え、水やりをしては花がら摘み。
ムスメ;「つぼみ、取って来る。」
おちか;「あのね、つぼみってのは咲く前だ。取らないといけないのは咲き終わってしぼんだやつだから・・・・」
ムスメ;「・・!! わかった。『しぼみ』だね」
ということで、我が家では正式に
しぼみ;咲き終わってしぼんだ花
と定義されました。
2011年6月20日月曜日
全滅
先日、だんなの会社の労組主催でバスツアーがあって、家族全員で参加。高速千円廃止直前で混み混み、のろのろの往き道のバスの中ではワンピースのDVDがかかっていた。実は我が家、ワンピースは今まで街中のポスターやちょっとしたCMくらいしか見たことない。免疫ゼロの状態で見たのが、何かピンクの帽子かぶった怪しい生き物が仲間に加わったエピソード(劇場版?)。
世の中でこんだけ人気があるやつはきっといいんだろう、とうっすら思いつつ、とりあえず見入ってしまうおちか。
その隣で、コミカルな場面にはケタケタ笑いつつ、でももっと笑う前席の同学年の男の子の反応にはドン引きしつつ見入るムスメ。出発前は寝る気満々だったのにね。
後席で同僚と話してるのかと思ってたら結構しっかり見てただんな。
過去の悲しい思い出の話が明かされて、えぇー、あの可愛い怪しい生物にそんな過去が?!と思って涙ぐんでいたら、何か横向いて寝そうになってるのかと思っていたムスメがグスングスンと鼻をすすり出し、ついには咳き込みながら号泣。
まわりの席の人たちは「お腹でもイタくなったの?」「大丈夫?」「ほれ、これあげよう(ドコモダケのストラップ、ありがとうございました)」と心配して下さるが、ムスメはお母ちゃんのお膝で泣きじゃくる。
そうだよねえ。トナカイさん、かわいそうだったよねぇ。
ほどなくトイレ休憩で下りたSA、「だいじょぶやった?」と皆さんにご心配おかけしつつ、トイレに行って気分転換。やっぱり単にお話が悲しくて泣けてきただけ、と、事情を確かめて安心。そして、
だんな;「悲しかったよねぇ。お父ちゃんもヤバかったよ」
ということが判明。
車に戻って、まわりの方々にも説明。
その、なんだ。一家揃ってワンピースは「感動しすぎるからあんまり見たくない映画」のカテゴリー入りだ。
まぁ、ムスメと一緒のものを見て、同じように感動できるという喜びでもある。
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